シーズン11も終わりました。皆さんアリーナランクはプレイしましたか?ランク分布を見た限りだとあまりプレイ人口は多くなさそうです。
シーズン11スプリット2のバトロワランク分布はこちらから
目次
シーズン11アリーナランク分布【全プラットフォーム】
ランク | 割合 |
プレデター | 0.46% |
マスター | 0.79%(上位 1.25%) |
ダイヤ | 4.69%(上位 5.94%) |
プラチナ | 12.8%(上位 18.8%) |
ゴールド | 28.1%(上位 46.9%) |
シルバー | 38.8%(上位 85.7%) |
ブロンズ | 14.3% |
シーズン11のアリーナランクの分布はこのようになっています。シルバー・ゴールドあたりがボリューム層となっており、シルバーからランクの上昇につれて割合は減っています。
認定マッチをするとシルバーあたりからスタートすることため、多くのプレイヤーがアリーナランクをそれほどプレイしていないのが現実でしょう。
ダイヤですでに上位5.94%、上級者といえそうです。ダイヤ、マスターのアリーナランクバッチは自慢できるものになりそうです。
シーズン11アリーナランク分布【PC版】
ランク | 割合 |
プレデター | 0.34% |
マスター | 0.36%(上位 0.70%) |
ダイヤ | 2.26%(上位 2.96%) |
プラチナ | 8.44%(上位 11.4%) |
ゴールド | 25.5%(上位 36.9%) |
シルバー | 44.5%(上位 81.4%) |
ブロンズ | 18.6% |
シーズン11アリーナランク分布【PS版】
ランク | 割合 |
プレデター | 0.40% |
マスター | 1.36%(上位 1.76%) |
ダイヤ | 7.40%(上位 9.15%) |
プラチナ | 17.5%(上位 26.6%) |
ゴールド | 30.6%(上位 57.2%) |
シルバー | 32.9%(上位 90.2%) |
ブロンズ | 9.8% |
【Apex Legends】ランク分布の確認方法を紹介
TRACKER NETWORKのサイトから今現在のランク分布を確認することができます。TRACKER NETWORKではApex Legendsのプレイヤー17,561,605人(2022年2月8日現在)のデータをトラッキングし、直近7日間のレジェンドの使用率ランキングや、個人プレイヤーのキル数など様々なデータを閲覧することができるサイトです。
画面の「ALL Platforms」「Originマーク」「PSマーク」をクリックするとプラットフォームごとのランク分布やキル数などを見ることができます。
あくまで今現時点のランクスコアしか分かりません。シーズンやスプリットが変わってしまうと前のスコアは確認できないのは残念です。
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